中央アルプス 宝剣岳 群青ルート&中央稜

山行報告

2021年 2月20~21日 参加 相原 穴井
20日 群青ルート 12時取りつき宝剣岳17時~18時宝剣山荘幕営
21日 中央稜 取りつき7時30分~宝剣岳11時~12時30分千畳敷ロープウェイ乗り場

上記の日程で中央アルプス宝剣岳にある群青ルートと中央稜の二つを登ってきました。


始発のバスとロープウェイで千畳敷へ向かい宝剣山荘まで登る。稜線は風がとても強い。山荘脇にテントを張り出発。初日は群青ルートへ向かう。

東面側は風もなく穏やか。

群青ルート取りつき
1~2p目は草付き帯を越えて雪壁を登りトンネルホール下まで。各自フリーで登る。

トンネルホール

群青ルートの核心部。トンネルホールの側壁から約10mくらいでピッチを切る
スリングがある。Ⅿ8-穴井リードでスタート。

前傾斜の細いリスにフッキング、トルキングで登っていく。プロテクションは安定している
が猛烈にパンプする。この手のクライミングに慣れていないと厳しいが楽しい。

核心部を越えた後はルートを見誤ったか右側のリングボルトのラダーに自然に引き寄せられてしまい悪い草付きと難しい岩稜帯のクライミングになってしまった。多分人工のルートぽいかもしれない。左側の凸凹が正規だったかもしれない。穴井がドカ落ちしてきたりで悪絶だったがなんとか終了点へ。

2p目は相原リードで程よいクライミングでダイレクトに宝剣岳へ飛び出した。

稜線に出ると風が強いのでテント場へすぐに下山。宝剣山荘付近も風が強くテントが
へし折れるかと思った。二人仲良くキジぺで耳栓作って就寝。

二日目は中央稜を登りに行く。

1p目相原リード 草付き帯 

1pフォロー バックの登山客が多い事。

2p目穴井リード 凸凹フェースの楽しめるクライミング5.7

2p目のフォロー 

3p目相原 オケラクラックは雪を掘りだしながらのクライミングになった。

3p目のオケラクラック
4p目は優しい雪壁を登り山頂へ抜ける。

下りもあっというまで12時台のロープウェイに乗り下山した。
帰りは駐車場近くのすが野でみそカツ食べて帰宅しました~

冬の中央アルプスは二人とも初めてでしたが良い週末になりました。また来たい!

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