2021.3.24-25鹿島槍ヶ岳東尾根

山行報告

メンバー:齋藤(投稿)、M(他会)

コースタイム:3/24(水)0415大谷原登山口ー0700一ノ沢の頭ー0900第一岩峰ー1030第二岩峰ー1240北峰ー1320南峰1400ー1510冷池山荘(幕営)3/25(木)0600冷池山荘ー赤岩尾根ー西沢下降ー0900大谷原登山口

4年前、姉と後立を縦走したとき以来の鹿島槍ヶ岳。その時に鹿島槍の山頂で「冬来たらすごい綺麗なんだろうな~」って夢物語的に話してた。あー若かったなー4年前。

当初2日目が悪天予報だったので、1日目に冷池まで行く計画で行きました。登山道を歩いて約20分、暗闇に光る黄色い看板(2枚目)の向かいから東尾根に取りつく。東尾根にのるまでは雪は無く軽い藪。

東尾根にのる頃には明るくなってきた。今日も快晴、最近は天気に恵まれることが多い。

約3時間で一ノ沢の頭に到着。

これから行く先がばっちり見えるけど、なかなか遠い。

第一岩峰。真ん中の雪壁ラインは雪がさーさー流れていたので、左の岩まじりのラインをフリーで。雪は締まっていたので登りやすかった。

第一岩峰からひたすら雪稜を歩いて第二岩峰へ。核心のワンポイントだけだったけど、チョックストーン超えるところは見た目より意外と悪くてなかなかの面白ムーブをきめてしまった。後続いなくて良かったー(笑)。

第二岩峰を超えた後も雪稜歩き。双耳峰が見えてきた。

北壁を滑降するというエクストリームスキーヤーに遭遇。かっこいい。

北峰を経て、南峰に到着。槍も剱も北アルプス一望、最高の景色だった。

冷池山荘までの稜線は所々夏道が出ていた。午後になるとだいぶ雪が柔らかくなって踏み抜き地獄。ここまでひたすら登って疲れた足にはなかなかこたえる。

やっと着いた冷池山荘!今シーズンは冬季小屋が閉まっているので、小屋の脇に幕営。ちょうど同じ時間に爺ヶ岳方面から来たカ〇の会の人と一緒になった。カ〇の人々とはフリーでも山でもよく会うな~(笑)。

テント設営後はお待ちかねの一番搾りタイム!!南峰超えてからはビールのことしか考えてなかった。冷池山荘の上は特等席。今日歩いてきた東尾根、鹿島槍の双耳峰、剱岳を見ながら飲む一番搾りは喉がしびれるほどに美味しかった。私の美味しかった1番絞りランキングは、1位が旭東稜後に出合小屋で飲んだ時だったけど、それに匹敵する美味しさだった。景色に見とれて長い時間座ってたら、テントシューズびしょ濡れになって夜寒かった、反省。

2日目は赤岩尾根からすぐに西沢に入って下降。西沢はわりと急でかなり足にくる。朝一の下降だから良かったけど、デブリだらけで午後はあんまり入りたくない感じ。

9時に下山した後は、雪道にスタックした車を4時間かけて救出して帰りました(笑)。これも経験、、。

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