参加 相原 奥田
新穂高7時30分~山頂15時30分~六ノ沢滑走し新穂高18時30分
北アルプス笠ヶ岳にBCにいってきました。新穂高からアプローチシューズにて穴毛谷まで向かう。
いくつかの堰堤越えや川の飛び石ジャンプなど雪が少ないのでめんどい。
一ノ沢付近から雪が出てくるが、まーデブリがすごい。
圧雪車が通過したような地形になって
不思議体験
四ノ沢の岩壁はアルパインでくるのも楽しそうなエリアだ
穴毛谷の由来になった岩かな?
穴毛大滝
右手の尾根を乗越し七ノ沢から稜線へ、登りがしんどい
稜線からは槍穂の稜線の絶景が堪能できる。
山頂を踏んで今回は六ノ沢から落とすことにした。
六ノ沢上部は広大な一枚バーン
快適に好きなラインを刻み滑走。しだいにルンゼ状に細くなってきた
あたりからはほぼ修行とゆうより苦行
急斜面のクラックやデブリ帯を交わし後はひたすら頑張って滑る。
良い雪のコンディションではなかったが終りよければすべてよしとしよう
今年は最速の板納めかな~
そろそろ沢にシフトチェンジでもしますかね
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