参加 相原 han(会員外)
行程 初日 篠沢キャンプ場堰堤6時30分~18時1700m幕営地
2日目 5時50分幕営地~9時離山~石空川北沢下降~15時20分石空川渓谷駐車場
16時チャリで駐車地点へ
ギア カム コンマ1から3番 ボールナッツ ハーケン少々

山と渓谷の渓谷登攀番外編の記事に掲載されていた
南アルプス赤薙沢ミツクチ沢へ沢登りに行ってきました。
ミツクチ沢を遡行し離山のピークを踏み石空川北沢を下降して厳しくも充実した
2日間になりました。

石空川渓谷へ自転車をデポして篠沢橋へ移動し林道を歩き入渓点へ

入渓してすぐの赤薙の滝は登れないので右から巻く

下部ゴルジュ最初の滝は右から巻く

沢へ復帰すると短いながら3連続でエイドの滝

この滝は右側壁をネイリングで人工

最後は左のワイドクラックを登る

その次の滝は登れないので右巻き

ミツクチ沢へ入るとゴルジュ帯までは楽しく遡行していく。

しだいに側壁は狭まりゴルジュ帯へ突入
ここは小さく右から巻くが脆くていやらしい

核心のCS滝は右壁を登攀しバンドトラバースしたあと悪いワイドクラックを登る。

短いが奮闘的なワイド

40m滝は中段からロープを出して登攀

ゴルジュ帯を抜けても登れる滝が続く

初日は1700mで幕営。赤薙川のゴルジュのエイド
ミツクチ沢に入ってからの脆い滝の登攀に疲弊させられた一日だった

二日目は6時前に出発

幕営地先からも登れる滝が多いが、巻きが悪い滝もある。

ミツクチ沢最後の略奪点の滝。水流右から登るが岩はボロボロで
精神的にしんどい登りだった。ここを越え北沢へ下降する。

途中、南アルプスで知る人ぞ知る離山に寄り道。


北沢は緑が多く穏やかな渓相で大滝の下降もあり
最後まで楽しむ事ができた。

ミツクチ沢は所々脆く奮闘的登攀を強いられるも
離山のピークを踏み北沢を下降する事で
緩急がつき素晴らしい沢旅になった。
石空川渓谷に下山しデポしたチャリで山道を爆走したのも
良き夏の思い出になりました。



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