2025.7.19-21 餓鬼岳東面・乳川谷 継続沢登り

山行報告

昨年2024年お盆の沢登りで訪れた餓鬼岳東面・乳川谷に、7月の3連休に再訪した。今回は会員外2名(起点さん+han)との山行だ。初日は5時に穂高温泉・しゃくなげの湯に集合し、自分の車に3人が乗って乳川谷のマムシ平のゲートまで車で入る。出発は6時。

マムシ平のゲート前から入渓

初日はヨセ沢右俣(遡行)→南沢(下降)のコース。乳川谷とヨセ沢合流点に荷物をデポし、軽量化して出発する。記憶の通り美しい渓谷ながら、そこそこ手応えのある渓谷で、無名ながらお薦めの渓谷だ。

南沢を下降して乳川谷に到着後、ヨセ谷出合まで荷物を取りに戻って南沢出合の幕営地まで戻ってこの日は17時に終了。残念ながら釣りを楽しむ時間は無く、焚き火、タープを準備すると日暮れを迎える。初日は荷物をデポ出来るため、そこそこ豪華な食事を楽しんだ。

2日目は南沢出合から中沢から稜線を経て餓鬼岳を踏み、大凪山手前の稜線から釣魚沢に下降する予定だ。有名(?)なヒョングリの滝を経て(右から高巻き)、稜線へ向かう。

有名なヒョングリの滝、自然の神秘だ

水が無くなってからは1km位の草の斜面を登り、稜線へ到着。ここからは登山道。岩稜帯・ケンズリを越えて餓鬼岳へ。大凪山へ到着する頃には16時を回っており、下降距離も長いので2日目は釣魚沢の下降は諦め、登山道を水が取れる場所まで下山しこの日は幕営となった。

この夜、3日目のルートを幕営地で相談。このまま登山道を下ると車の回収が困難となるため、コルを越えて釣魚沢を下降するルートを選択することに。3日目は5時過ぎに幕営地を出発したが、この日もなかなか楽しいルートだった。

コルから釣魚沢への下降点

釣魚沢まで下ると数回の懸垂下降を交えて、すぐに乳川谷との合流地点へ。11時頃に車に戻ることができました。ちなみに釣魚沢は砂地の沢で、名前とは違って魚影をいっさい見ることがなかった。乳川谷はヒョングリの滝まではそこそこイワナがいたのだが。。

乳川谷と釣魚沢との合流点

下山後はしゃくなげの湯で汗を流し、梓川SAで大町のうどん「おざんざ」を食し、湘南に帰りましたー。大冒険でしたね!

梓川SAのおざんさ
今回のルート、どうやら40km近く歩いたっぽい

記:小林

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