2026.01.17-18 グランデコスキー合宿

山行報告
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メンバー:石川、よっしー、奥田、平島、加藤(正)〈記録〉

3時に海老名で合流、奥田号にて出発
朝にグランデコ到着。意外にも天気良い。
全員でゲレンデをゆっくり滑る。

よっしー、怪我明け初滑りでビビりまくる。
が、この後にスクールでレジェンドコーチに魔法をかけてもらい、見事な滑走を披露する。
その間に他の四人は何本か滑って足慣らしをするが、まゆちゃんがシール登高練習をしたいということで、西大巓へのルートで行う。
数十分登ったのち滑走して戻ろうとしたが、まゆちゃんがツリーホールに捕まる。穴から抜け出す苦労も体験出来たのだった。

この日の宿はラグマーケット。よっしーお気に入りのペンションで、本日のレジェンドコーチがオーナーである。

温泉と心尽くしの食事は味も量も大満足。
オーナー手作りの建物も居心地良く、一家の方々とのとの会話も楽しく、夜は満足感と共に更けていきました。

翌朝も美味しいご飯をたっぷりいただき、出発。

この日の女性二人はゲレンデスキー。昨日の復習タイム。
男三人は西吾妻山へバックカントリースキー、今日は二十日平コースである。
まずは西大巓へ。
天気は回復傾向にはありそうだが、稜線はガスがかかっている。晴れてゆく期待と吹雪かれる覚悟を両手に持って登り始めた。

青い空は海を思わせる深さだ。霧氷の厚化粧をした木々は、まるでサンゴのようで美しい。その間を泳ぐように登っているのは、二人である。自分はヨタヨタと溺れないように進んでゆく。

ガス領域に近づいたので装備を整え、いざ参る!と気合いを入れたが予想に反してそれほど風が強くはない。しかしムラのあるガスが濃いと極端に見えにくい。でも一瞬晴れて樹氷に光差す光景は見惚れてしまう。

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先行パーティを抜くとトレースも無くなり、この日に山頂まで行ったのは我々だけだったかもしれない。
平坦で不明瞭な山頂を抜けるとそれなりのオープンバーンとなる。適当なところから滑降を始めることにした。
方角を確認してスタートすると、広々とした空間を疾走する快感に歓声があがる!この瞬間のためにここまでやってきた!と言っていい。

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しかしそれは長くは続かない。この先は樹林帯である。突入するとけっこう密なので細かいターンで木々を躱してゆくが段々と疲れて脚が悲鳴をあげる。
時折樹間が広がるとホッとして楽しめるが、すぐにまた密となる。時間的余裕がたっぷりとはないのでドンドン降っていったら、沢の渡渉地点を少し過ぎたようだ。渡れさえすればいいので沢へと降るが、一跨ぎとは行かない川幅のためルート工作を奥田隊長がしてくれた。ちょいとドボンはしたものの見事に渡りきり、スキー場へと戻ることができた。

これにて全員無事に二十日平コースを終了である。

帰路へとつく前に女性陣が夕食にと決めていたお店「鞍手茶屋 中山峠店」へ。各自好きなものを頼むが、どれも美味しいだけではなくボリュームがすごい。大きな具だらけのけんちん汁、極太で食べ応えがあり過ぎるうどん、つきたてのような柔らか餅、副菜も充実しており、誰もがお腹いっぱい!大満足でした。

とても楽しく充実した二日間でした。福島は良いところですね〜!

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