投稿:中西
最近、めっきり山から離れている。
モダニズム建築の巨匠、アルヴァアアルトの建築を観にフィンランドに行ってきた。
そのついでにヘルシンキから近いヌークシオ国立公園にハイキングに行ってきた。
国土の大半が森に覆われたフィンランド、ヌークシオ国立公園は、ヘルシンキから電車とバスで1時間半程度でアクセスできるので週末となるとハイキング、トレラン、キャンプ、サウナ、釣りと賑わっている。日本でいうと奥多摩や丹沢といったところか。
◆行き方
ヘルシンキ中央駅から近郊列車で30分、Espoo駅下車、電車はとても空いています。フィンランドの鉄道には、改札がありません。(罰金が高いので切符は買いましょう。)
Espoo駅降りると改札ないので目の前にバス停です。バスは番号で行き先が決まっています。
245番のバスに乗って30分、週末なら沢山の人が降りるバス停で降りれば間違いない。
◆どんなところ
夏が短いフィンランド、キャンプを楽しみに行くであろう方々を多く見かけた。
看板、標識は丁寧、ゴミ捨て場もある。
サウナから湖で泳ぐ人:正直、自分なら泳ごうと思えるほど綺麗とは思わなかった。
ここで面白のは、薪が自由に使えて所々にある焚火小屋は大体火がついているのでスーパーでソーセージ買って行くのが良いだろう。ビールも当然必須だ。(物価は高い)
◆ベリーは、All you can eat
湖を眺めながら野ションをしているとふと足元を観ると一面、ベリーだらけだった。
ベリーはいくらでもあり食べ放題。ローカルは、専用のベリーを採る道具を持っている。
◆ハイキングコース
道は、とても良く整備されている。案内板も分かりにくいがある。まあ適当に歩いても何ら問題ない。湖を眺めながら快適なハイキング。多少のアップダウン、ぬかるみ
コースは、1時間くらいから4時間くらいまで幾つかある。
夜も10時くらいまで明るいので持ち物は何もいらない。
◆フィンランドの地質
フィンランドの地盤は、岩盤が多い。岩盤をくり抜いて出来た教会もあり、町のいたるところで岩盤は、現れていた。樹木は、針葉樹がやはり多い。
◆まとめ
「かもめ食堂」はあ・・・。よくわからん。井の頭公園の池を観てる人には、ここは抜群に綺麗だろう。
自然見慣れれている茅ヶ崎の会員には、もう少し田舎のフィンランドの自然がお勧めだ。
フィンランドは、MR2のように親日だ。
アアルトの建築をはじめフィンランドは、デザイン先進国だ。私にとってアアルト建築は、若い時から多大なる影響を受け、憧れであった。幾つものアアルト建築を実際に見ることができ本当に良い旅となった。

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