- メンバー:宮崎CL, 塚越SL?, 竹沢, よっしー, トミー, マサヨン(記)
- 天気:晴れ
- 行程:5:40 谷川温泉P (出発) 〜7:20 中ゴー尾根分岐〜13:00 〜 14:40 終了点(後続待ち)15:15 〜 15:20 捜索のため沢下降〜 15:45 登り返し〜 17:00 肩の小屋 17:55 〜 18:50 田尻尾根分岐〜 20:00 谷川インフォメーションセンターP (下山)
- 装備:ダブルロープ30m×2, アルヌン×4-5本, 長スリング×4-5本, カム×1式(C#0.5以下)ハーケン×3, ハンマー, マイクロトラクション, タイブロック, ヒルよけジョニー
- 沢靴:ラバー・フェルト共に可。沢慣れしてない人はフェルト推奨。
谷川の沢登りクラシックルート。
6人中5人は初めてだが、1人は何度目か思い出せないくらい訪れていると聞き、ワクワクが膨らむ。
駐車場からのヒルロードを1時間強、ヒルに負けずに歩ききったら入渓。入渓してまもなく、この滝を皮切りに登れる滝がずーっと続く、楽しすぎるルートの始まりです。
滝が多すぎて、写真を見返してもどれがどの滝だったか覚えていられないくらい、楽しく登れる滝が続く。 中にはしっかりシャワー浴びて登る滝もあるが、水飛沫の中、ホールドはしっかりしており簡単だ。
この日は、沢でご一緒する機会が少ないよっしーの登攀力アップに驚かされる。ロープ出した方がいいかな?と思う場所も誰かが先に登りさえすれば、しっかりついてきてくれる。シャワークライミングも「何も見えないっ!」と叫びつつも、2トライ目で自力突破!
その後も小滝が続き、そろそろ終わりが近いのか?と思う辺りで出てきたゴルジュ地形の2段目奥が少しかぶっており、A0して登った。
クラック滝は右側からフリーで登ったが、最後が悪く、落口までのほんの数メートルだがロープを出した。その後はロープ出す場所もないとの事で、休憩をした後はロープウェイ最終を目指してグングン進むが、徐々に後続2名との距離が開いてしまう。
詰めの分岐間違いをしない様にと待っていたのだが、30分経っても来ない。何かあったのでは!と一度解除した沢装備を再装備し、捜索のため沢下降開始。200m程下っても見当たらないので、ダメ元で電話してみたら繋がった!
話を聞いたら「どう見ても進まないだろ…」と先行組が思っていた右俣で肩の小屋を目指しているとの事。ひとまず無事確認できたので、肩の小屋で落合う事を約束し、登り返し。
このプチトラブルでロープウェイは断念し、のんびりペースで肩の小屋を目指す。先行組の選択した左俣は薮はなく歩きやすかったものの、長い道のりでした。
肩の小屋に着く頃から、稜線上には薄く雲が出始め、小屋で待っている間にはただでさえ美しい夕景をさらにグレードアップさせてくれるベールの様な滝雲も発生し始め、塚さんも感嘆し続ける程の美しき景色が広がる。
沢そのものも飽きる事なく楽しく登り続けられるルートだったし、ロープウェイ逃したからこそ見れた絶景、何もかも最高でした!
