・メンバー:中橋、つか、宮崎(記)
・行程:
1日目10:00竜門ノ滝駐車スペース→ゴルジュ→竜門ノ滝→16:30頃二俣(ビバーク)
2日目6:00二俣→第2ゴルジュ→第3ゴルジュ→14:00登山道→15:00駒ヶ岳山頂→17:00駐車場
・天気
1日目 晴れ
2日目 晴れ→雨→曇り
秋の連休は東北の沢へ行きたいなと考えていましたが、本命は天候不良のため、神奈川からだとちょっと遠いの桧枝岐の沢へ、新人さんと山の師匠の3人で行って来ました。
1日目
駐車スペースから、アプローチなしですぐに入渓。
少し歩けば最初の核心の小滝と淵。ここは山の師匠のつかさんが左から悪いへつりを突破してくれました。後続の私はへつりと飛び込み、新人・中橋さんも果敢に水と戯れる!
続く竜門ノ滝は、1段目は容易だが、一応ロープは出してフリーで。2段目は登れないので巻く。
巻きはそんなに時間かからず巻けた。
その後も、覚えていないくらい滝滝滝、おおむね登れたが何回かは巻いた。と思う。
巻きは泥壁と激藪でいかにも東北の沢という感じで悪かったり大変だったりした。チェーンスパイクをもっていって良かった。
おかげで、3時間ぐらいで二俣着くかと思っていたが、すっかり遅くなってしまった。。。
夕食は、新人さんもいるので、珍しく焚火でご飯を炊いて角煮丼を作りました。
甘い角煮にはキムチがポイント♡
2日目
今日はなんとか天気がもつうちに山頂に行きたい!とつかさん。でもそんな願いむなしく、途中から雨降る中の遡行となった。
二俣以降は第2ゴルジュ、第3ゴルジュとあり、ゲップが出そうなくらいずっと滝が続く。
基本的には滝をフリーで登ったが、高さがある滝はロープを出した。
途中からは明らかに増水ぎみになってきたので、水量多い滝は巻いた。
↓このつかさんが突破した滝はプロテクションも取れず、一番悪かった。
↓ゴルジュ出口の三条すだれ滝は右側を空荷で登ったが難しくない。
↓いくつか登れない滝は巻いたが、やはり泥影草付きにはチェーンスパイクが有効であった。
↓1780mの二俣は、本流の10m滝を快適に登った。
赤テープのある二俣は右へ進んだ(確か)。すると事前にリサーチしていた通り、ほとんど藪漕ぎなしで登山道まで出ることができた。
駒の小屋で大休憩してから、百名山をピークハント。
稜線へ上がるころには雨も上がっていた。
天気予報に負けず、来てよかった!
下ノ沢は、百名谷だけあって、滝登りも多く大変充実でした。
沢の技術を実践で経験できる場面もいっぱい出てきて、これから沢屋の道を邁進するだろう中橋さんにとってもいい山行になったのではないかなーと思いました。
つかさん、中橋さん、お付き合いありがとうございました。

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