2025.11.08 御前ヶ遊窟

山行報告
  • メンバー:よっしー(CL), 塚さん(SL), マサヨン(記)
  • 行程:7:30出発〜9:30シジミ沢出合〜10:50 スラブ上部 11:15〜11:45行止まり(ルーファイミス)〜12:10 御前ヶ遊窟〜 12:20 登山道合流〜 12:55 井戸小屋山 〜 14:30 下山
  • 装備:ダブルロープ30m, スリング60-180 ×各4-5本 →全て未使用

昨年も企画されていたのだが、悪天候で延期となっていたそうで、よっしーのリベンジ企画に参加してきました。

登山口〜シジミ沢までは樹林帯歩き、道は明瞭だけど、前日の雨のせいかぬかるみで滑りやすい上に落ち葉いっぱい。途中からは標高も上がり、沢登りの高巻きをしている感じで、全く気が抜けないが、すぐ横には岩壁と紅葉がいい感じに時々見える。

結局2時間もかかった、長くてつまらなかったが、ここからがお楽しみ!

大きな石が連なるルンゼを登り進む、10分もしないうちに目の前には真っ白なスラブと奥には岩塔が見えてくる。

それと共に正面からどんどん青空広がってきて、周辺の紅葉の色がどんどん鮮やかになってくる、最高!!

この日は全員、ラバー沢靴できたのでスラブもフリクションしっかりで、スタスタ登れるのだが、振り返ってみると、なかなかの高度感、そして一度つまずいたり滑ったらどこまでも落ちていきそうな傾斜に内蔵がキュッとした。

スタスタ進みすぎ、先行パーティに追いついてしまったので、眺めの良い&座っていられる場所を見つけて、絶景紅葉鑑賞タイム。

いい眺め♡

この後、遊窟に向かう際にちょっとルーファイミスし、クライムダウンする羽目になり、ちょっと怖かった…

遊窟は大きな空間、手前のは天井崩落した様子なので、長居はせずにサクッと眺めて、稜線へ。

御前ヶ遊窟:奥には岩が彫られた中に仏様が鎮座

稜線までのスラブも傾斜が立ってきて気が抜けない、最後は薮を抜けて稜線へ。

井戸小屋山までは眼下に広がる紅葉を眺めて歩けるビクトリーロード。本当に紅葉がキレイすぎてなかなか進まなかった。

朝はどんより曇り空スタートだったけれど、こんなにも晴れてキレイな紅葉を堪能できて楽しい山行でした!


翌日は雨予報のため、山はやめて観光。塚さんリクエストで北方文化博物館へ…

和風の大邸宅や当時使用していた器など、豪農の生活を知る文化財が充実。客人をおもてなすための広間からの眺めもよく、かしこまって記念撮影。

塚さんは家主9代目になった気分?

ここは日本の文化財だけではなく、海外の文化財(4大文明品!?)もたくさんあり、春〜初夏は藤棚や蓮などお花を楽しみつつお食事やお茶を楽しむこともできるようで、見応えありでした。

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