2020/12/29~1/1 大堂海岸クライミング

山行報告

高知県の西端にある花崗岩の岩場「大堂海岸」に行ってきました。

期日:2020-12-29~2021-01-01
山域:高知県・大堂海岸の岩場
参加者:武藤信(L) 塚越 濱野 上荒磯 平井 小林(投稿) 敬称略

1日目:12月29日
12月28日深夜に湘南を出発、泊地のキャンプ場(公園)に到着したのは29日の午後でした。

風もなく穏やかだった初日

到着が午後ということで、この日は買い物の後早めの宴会開始となりました。

近所の鮮魚店で作ってもらった刺身が美味しい!!

夜半まで宴は続きました。

2日目:12月30日
本日よりクライミング開始です。

岩場への下降地点までは藪斜面と林道歩きで約20分くらいでした。
林道の途中から海岸へ向け踏み跡をたどり下りて行きます。

林道から10分程下ると海岸に着きます。3日間「モンキーエリア」で登りました。
登った主なルートを抜粋して紹介します。

スーパークラック(5.9)を登る信さん。怖さを感じさせず果敢に前進して行きます。
この後私も登りましたが、長いので上半部が疲れて大変でした。

あみだくじ(5.9)を登る遥ちゃん。大道海岸は25m以上のルートが多く、長いルートに慣れていないと上部で心が折れそうになります。

アメフラシ(5.9)を登る平井さん。このルートはややワイド。5番・6番のカムが必要ですが長いので、怖いからと言ってやたらカムを決めていくと使い果たして後半ランナウトに泣かされます(笑)

モンキールーフ(5.10a)ルーフ越えが核心。

この日はかなり風が強く、朝出発時にテントを畳んで重りを乗せて出てきましたが、帰ってみるとテントやキャンプ道具が吹き飛ばされていて回収が大変でした。

3日目:12月31日
朝起きてみると南国土佐に雪が降っていました。

雪が止む気配がないので、天候が回復するまで観光をすることに。

岩場近くの漁港

ジョン万次郎

その後足摺岬へ。足摺岬は晴れていました。

足摺岬から戻る途中土産物店で買い物をした後、予報では雪が止むとの事で岩場へ向かいます。
岩場に着くと予報通り晴れてきました。

ぐいの実クラック 5.8 を登る信さん

時々風があるものの、概ね暖かい陽気

気持ちよさそうです

各自、思い思いに取りつきます。

そして本日は大晦日。テントに戻ればそこには盛大な宴が待っていました。

献上物のビール(笑)

この日の刺身にはウツボが!初めて食べましたが美味しかったです。

ラジオで紅白歌合戦を聴きながら、忘年の宴は年越しまで続きました。

4日目:1月1日

元旦の朝はお雑煮です

最終日は朝から小雨模様でしたが天気予報では止むとの事だったので、岩場へ向かいます。

アメフラシ5・9 長い!

岩場へのアプローチ途中で雨は止み、最終日も登ることができました。

岡山ルート 5.10c

岡山ルートを登る平井さん

 

岡山ルートを登る塚越さん

胎内クラック 5.9

上部の凹角内はとても居心地が良い

胎内クラック下部

凹角を越えるあたりが核心部

楽しそうです

セイシクラック 5.10c を登る平井さん

本日は最終日なのでこの後長い帰路が待っています(笑)。16時30分頃に岩場を出て17時くらいに駐車場所へ戻りました。クライミング用具・生活用具・ゴミ‥等、所狭しと積み込み、湘南へ向けて走ります。

ナントカ自動車道のナントカSA(正確な名称忘れた)のレストランにて。

20時30分頃、高速のSAに寄り食事とお土産の買い物をして、その後は夜間の運転を交代しながら帰路へ。湘南には翌朝の6時台に到着しました。

今回私は四国初上陸、始めて行く岩場でとても良い経験になりました。皆さんありがとうございました!

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