2026.01.24-25 米子不動

山行報告

投稿:Monica、他会員外3名(生き残りIくん、世界のKMNっち、高尾のまっしー)

去年の氷の発達具合とは打って変わってでした。

アイスが上達しない〜と周りに風聴しまくっているのだが、、いやいやいうてもカナダ行ってるし?そんなことないっしょ?と温かいフォローを友人らはしてくれるのだが、、これが本当に登れない。。。

アナコンダまでは雪が少なくて、アプローチでジャミングしたり大変だった
テン場からおよそ2時間かけて到着
アナコンダは1P目のみ。氷結的には上までいけそうだ。

いや、絶対去年の方が怖くなく登れてた、、

1P目にトップロープ張って遊ぶ。

2日目。

友人パーティーは前日阿修羅を登ったとのことなので、そちら方面に向かうことにする。駐車場が1日4000円かかるようになり、4人で乗り合わせて来たため、テン場に13時集合と決めてそれぞれ出発する。

我々がいつもの寝坊かましてると、外からダメだ〜無理だ〜と声が聞こえる。前日阿修羅でびちょぬれになったシェルが乾かんかったんかな?と思ったらKMNっちが新品の携帯を落として無くしてしまったらしい。

前夜は雪が降り続けて30センチ以上は積もったのか?トレースは結構消えていて、しばらくすると腰くらいのラッセルになった。

小規模だが雪崩も発生し、沢型が強い地形になると風雪がひどく、こんなのやってらんないし、怖いので撤退した。

テン場に戻って約束の時間まで堰堤の氷ボルダーで遊ぶ。

ボルダーは早々に飽きて、駐車場までのんびり降りて待ってよう、テントなかったら分かるっしょ、とぼちぼちと下山することにした。下山時にこの日インのヤンキー山屋のまーくんに会った。年末の黒部横断の藪漕ぎ話を聞きながら、橋のところにテント張ろうとしていたので、もっと先のテン場が水が近いからとお勧めしておいた。

龍神、結構悪そうだ

お昼に駐車場に戻ってきて、お茶したり寝たりで時間を過ごした。が、16:30をまわり、そわそわし始める。なんで戻ってこないんだ?

彼らは6:00にはテン場を出発しているからラッセルしても9:00には取り付いて、技量を考えるとどんなに遅くても13:00には下降しているはずだ、とすると駐車場には15時くらいに戻ってきてもいいはず、、、

KMNっちは今朝携帯を無くしているので、もしかしたらアプローチとか氷の状態悪くてもヤケクソになって突っ込んで行っているかもしれない、、、お供のIくんは何度も危ない目に遭っているそうだからそれには付いて行くだろう。

とりあえずテン場まで行ってみるか、いや待て何を持っていく?万が一救助とかなったら登攀具は欲しい、となると装備ほとんどもってまた2時間かけて歩くことになる。そうするとテン場には19時だ。そこから何ができる?例えばアプローチで雪崩に巻き込まれていたとしたら我々が向かうのも危ないんじゃ?

散々話し合って、とりあえず準備して向かおうとした時、2人が帰ってきた!

「大丈夫でしたか?!」

「ごめん」

と謝罪され、訳を聞くと

「12時にはテン場戻ってきたのだけどMonicaとまっしーのテント跡に別のテントが張ってあって2人が下山していることに気が付かなくて2時間くらい待ちぼうけしてた」

この左側

それ、まーーくんだーーー😭😭😭😭😭

2時間経って気づいたポイント
①テントがモンベルからエスパースになっていた
②持ってきていないはずのワカンやスコップが置いてあった

そんなことある?!って結末でとりあえず無事下山してきてくれたのでよかったです。みなさんもお気をつけて!

※KMNっちの携帯はまっしーが奇跡的に雪の中から見つけ出しました☺️


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