2023年9月23~24 黒部 尾沼谷 沢登り

山行報告

参加 相原 富山起点さん(会員外)車2台使用
1日目 6時とちの湯~16時930m付近幕営
2日目 5時40分幕営地~僧ヶ岳11時50分~烏帽子尾根にて登山口へ下山13時15分

久しぶりに黒部の谷へ行ってきました。尾沼谷は見事なくらい深いv字の切れ込みであり
登れない滝がでてくる度にロープをつけセンスが問われる緊張の高巻きの連続で
沢ヤの力が発揮できるデカい谷でした。

高巻きが多いが突破系の滝もでてくる。

初日は天気が悪く夕方まで雨が降り谷もガスで覆われる事があり
中々の悲壮感。

尾沼谷の高巻きはルートを一つ間違うと数時間のタイムロスが発生してしまう為
沢登りの神髄は高巻きなのを嫌というほど実感させられた。

高巻き中にガスで谷底が見えなくなることもあり困った

巻きの途中から谷底を見る

途中100m以上巻きあげられる場面もあったが
夕暮れ前に幕営地に到着。焚火をするも雨の為
着火できず寒い夜を過ごした。

二日目は快晴であり昨日の悲壮感は感じられないが、高巻きとゴルジュ突破に苦労させられる。

最後のゴルジュ

1200mを越えたあたりから気持ちよく沢は開け解放感に浸される。
山頂の僧ヶ岳はハイカーが多くとても賑やかであった。

尾沼谷は簡単に遡行させてはくれず、沢ヤの総合力を問われる内容でした。神奈川から遠いが足繁く通いたい。次回はサンナビキ、嘉ヶ堂あたりに訪れてみたい。

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