参加者:小林さん(CL)、石川さん(食事)、ちなさん(食事)、渡邊さん、駿平さん、片岡(記)
年末年始休暇に入る最後の土日で八ヶ岳にてアイスクライミングをしてきました。
車は2台、当日の朝に石川さんの車で拾ってもらい(感謝)、八ヶ岳山荘駐車場で小林さんカーと待ち合わせ。八ヶ岳山荘駐車場から美濃戸山荘駐車場までの車移動が、ある意味核心部分だったが、無事に移動完了。
赤岳鉱泉まで大きくて重いザックを背負って移動し、テントを組み立てる。赤岳鉱泉には登山Youtuberの「Thunder Bird Hills」さんがいた。
生憎小雨がパラつく微妙な天気であったが、元気良くジョウゴ沢に向かい、アイスクライミングを始める。トップは大体渡邊さんがやってくれた。気温が高く氷が溶けだしている箇所もあったが、前半はスラブ状の氷だったので登る事ができた。駿平さんはチェーンスパイクだったが、しっかりと登っており気合が凄いと感じた。
自分にとって凍った大きな滝を見ることは初めてだったので、乙女の滝は迫力があってとても美しかった。トップロープを張ってもらい挑戦したが登れなかった。氷が溶けて全員ずぶ濡れで風もあったので、とても寒かった。そんな中、「信号機の色ー」とワイワイしながら写真を撮ったことで心は暖かくなった。
1日目は乙女の滝で撤退し、テントに戻って早々に宴会を始める。石川さんがおつまみを何種類も作ってくれて豪華な宴会となった。「象足のままトイレに行っていいのか?」が主な話題であり、意見が分かれていた。駿平さんはそもそも象足など山に不要という男気溢れる意見だった。メイン料理は鍋で満腹になり1日目を終えた。と思ったところで石川さんが懐から日本酒を取り出し、渡邊さんがワインを赤岳鉱泉から買ってきてくれたので夜はもう少し続いた。そして僕は象足のままトイレに行った。
2日目、ちなさんが作ってくれたチーズや鶏肉などが入ったリゾットを食べる。朝からとても力が出るご飯で美味しかった。今日は阿弥陀岳北稜に行く予定だったが、10時頃から雨予報となっていたので、赤岳鉱泉と行者小屋の途中にある中山展望台で景色を見て、帰り道途中にある南沢大滝に行くことにした。
南沢大滝、氷が溶けて川みたいになっている箇所もあった。当然登り始めればずぶ濡れになる。小林さんにトップロープを張ってもらい挑戦したが登れなかった。駿平さんは流石というか、しっかりと登っていた。雨が強くなる昼頃を目途に下山を開始した。
下山後、もみの湯で温泉に入り、「蔵人」というラーメン屋で味噌ラーメンを食べたところで解散となった。帰りの車は「嘉門達夫」と「グループ魂」の曲を聞きながらの移動だった。ちなさんがとても喜んでいた。
今回は入会して初めての山行でしたが、諸々の準備をして頂き、またアイスクライミングも初めてでしたので色々教えて頂きましてありがとうございました。自分にとっては新しい経験ばかりで新鮮であり、とても楽しかったです。今後は山岳会のお役にたてるように邁進して参りますので引き続きよろしくお願いします。片岡

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